地下世界でイヌにお賽銭をつぎ込む[UNDERTALE/プラチナ]
ゲーマーなら一度は聞いたことあるかもしれないインディーズ系ドット絵RPG、UNDERTALEプラチナしました。
あくまでプラチナしただけで、実はエンディングもまだだったり。地味に珍しいクリア前トロコン可能タイトルの割には、周回してこそ楽しめそうなゲームのため、実はまだろくに語れることがない。プレイ時間6h。
トロフィーを見つけることは難しくなく、技術も要らず、時間もかかりませんでしたが、若干作業(゚∀゚) 取得者的にプレイヤーの半数は1周クリアしてそうだった割には、プラチナ率低め。
難度:★☆☆☆☆/時間
評価:★★★★☆/発想
収集:プラチナ(20.4%)
時間:6h
トロフィー所感
トロフィーの扱いはある意味とても雑で、ある意味とても贅沢でした(褒め言葉)
アイテムを4つ入手する・・・ダメだワン、もうネタ切れワンは、アイテムなら何でもいいのだろうけど実質、飴をがめるトロフィー。「ネタ」に関しては正直いくらでもあるように見えて仕方ないのだが、簡単だし面白いし問題ない(U^ω^)
骸骨家にある謎空間で350Gお布施するイヌじんじゃ レベル15はさくさく進めてるとお金足りなかったので、ラスダンらしき場所でやり残したことはないか聞かれた時に稼ぎに帰って達成。1Gずつしか入れられないのが精神的に辛いが徐々にパワーアップ?していく神社のおかげで飽きない・・・かもしれない。( ゚Д゚)ノ⌒⑤┃奉納┃
ネタバレなし感想
プレイ前の知識
言わずと知れた名作インディーゲーム。やたらと名前を聞くものの、ネタバレ見ないよう初見で遊ぶことを念押しされる系のゲームでもあったためずっと話題を避けてきた。
しかしあまりに褒められているゲームって逆にハードル上がってしまって個人的に「そこまでは合わなかった・・」となりがちで、元々はあまり興味を持っていなかった。ドット絵世代というほどでもないですし。
なんかほぼ1人で作った、今どきドット絵RPGで、でも戦闘が特徴的らしく、意外なギミックもあって、音楽もよくて、パーカー着た骸骨みたいな人が出てくるゲームらしいが・・・。
いい加減面倒だし、もう合わないなら合わないで面白いか!
プレイ後の印象
という心配はいらなかったです。初めてすぐから楽しめる。
1つ1つは決して今までなかったものでもないけれど、合わさると新しい。そこに力を入れるのか!という驚きがたくさんあった。いい意味で無駄に凝っていて、取っ付きやすいが奥深い。
多少不便だな?と思っていた部分にも意味があったり。レトロな見た目して丁寧。スタイリッシュ。ちゃんと遊び終われたらまた、改めてネタバレ感想書くかもしれない。
登場人物も面白い。こんなモブ?すらも面白い。