キャンペーンクリアと90度モード[Beat Saber]
明けまして2020年(゚∀゚)
今年の抱負は「少なくとも週1くらいで更新したい」です。
正確には去年の話ですがBeat Saberを20時間弱遊びキャンペーンモードをクリアしました。思ってたより難しく初めはhardすら出来る気がしなかったが・・・慣れるものですね。
VRらしい奥行きを利用したエンディングが面白い。
更に横道も含めた全ミッションをクリアするとPeaceというトロフィーが取れる、はずが、ラストより苦手で残してた24Aをクリアしてもゲットできず一瞬焦りました。
改めて31クリアで無事取得ε-(´∀`*)ホッ
そんな24Aはゲージ的にほぼノーミスでExpertをクリアする必要があり難しかった。ぱっと見むずそうな手の移動距離に関しては普通にやって300~400m以内に入る程度なのだ。
でも苦労度合いで言えば手の移動距離○○○m以上稼げという類のやつが一番辛いというか疲れたw
11は避けようのない一本道に配置されているし、14Aは狭い部屋と貧弱体力を絶対殺すミッションだしで個人的にかなりの鬼門だと思う。
14Aはfailedなしなので、序盤真面目にやって4~5万点稼いだ後は譜面もリズムも全無視で腕をぶん回し続ければいいのだが、手首の回転などでは毎度微妙に足りず。結局両腕をひたすら大きく上下に振ることでぎり突破しました。
移動距離抑えろ系はそっと触れるように斬ってけば大丈夫なので簡単なんですけどね。稼げ系はやたら厳しいし関節も痛めそうだ。私が貧弱なのもありますが。
他にはハード15曲フルコントロフィーのDrum Kitが取れました。 ので、次はエキスパート15曲S辺りを狙いたい。
エキスパート15曲フルコンの方は自分の実力ではSlowなど緩和オプション盛ってかないと辛いかもしれない。それと1曲は自力でSS必要?行けそうな曲はないこともないので頑張ろう。
今はデフォルトでも曲数結構あるのでプレイ時間24hとスコア1億は普通に達成できそうですね。
もう少し上達必要だけど、トロコン自体はそのうち行けそうかな。
↓追記:トロコンしました↓
DLCと北米版
DLCはMonstercat Music Pack Vol.1とRocket League x Monstercat Music Packだけ今のところ買いました。
1曲200円くらい?他ゲーに比べると少しお高めな感じ。あでも1曲がフルサイズで入っていること考えるとダウンロードで曲買うようなものですね。
ロケットリーグはまだ日本ストアには売っていないおま国DLCだったのだけど、ゲーム内プレビューが全曲どストライクのあまり北米版に手を出してしまった・・・!
1パック遅れか1ヶ月遅れくらいで来るかと思ったらそうでもなかったのでつい。なんやかんや面倒だけど無事日本のソフトでも遊べます(∩´∀`)∩
しかしロケットリーグというゲーム自体は聞いたことあるもののこんなおされ今どきEDMしてるとは知らなかったですね。
譜面的にも踊っているような感じのが多く楽しい。
ちなみにモンスターキャットvol.1の方もフューチャーベース感のある曲があったりして私的ストライクでした。vol.2まだですか?(゚∀゚)
その他特定の1ミュージシャンを特集したパックはどれもこてこてのアメリカロックって雰囲気で個人的にそこまで興味が湧かなかったので保留中ですが、日本で言うJPOPとかアニソン枠みたいなものなのかな。有名版権曲的な。
逆にこてこてのEDMにそれほど興味ない人もいるだろうし、ジャンルの幅が広がるのはいいことです。どうせならもっと幅広くしてくれちゃってもいいんですよ。
ところでPanic! At The Discoってディスコ作ってるわけじゃないんですね(´・ω・`)洋ロックぜんぜんしらない
90度モードが面白い
この間GreenDayというこれまたロックなDLCが来て、まあそれはマイノリティって曲だけはどこかで聞き覚えがあるなという程度の知識しかないのですが、同時に90度モードというのがアプデで追加されました。
まだ対応曲も難易度も少ないのだけどこれは意外にもとても楽しい。
多方向から来るといってもある程度視線誘導がなされているというか、あまりにも不意打ちになりすぎないように考えられているので理不尽感もなく。
せいぜいhardくらいまでしかできなくて低難度ばかりやってたら、PS4版とはいえ一時的に1位取れてた曲もあったりして少し嬉しい。すぐ二桁に落ちましたけどねw
ところでPC版は360度モードもあるらしい。振り向き厨どころじゃない。それだけ聞くと人間に可能なのか?と思うがこれも全くの背面から来たり物理的に不可能な配置は自重されているのだろう多分。
なんにせよそこまで来ると部屋の広さもだがヘッドセットのコード邪魔そうだから今はそこまで興味ないけど将来的には楽しそうですね。
立って腕振り回すスペースはなんとか確保したけども、しゃがみが辛い程度には部屋が狭いからなあ。
おまけ。Overkill(90度Expert+)
No Failにしてやってみたら笑ってしまった。
画像じゃ分からないけど速いし錯綜してるのだ。